デスノート DEATH NOTE 11
- タイトル
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デスノート DEATH NOTE 11
- メーカー
- レーベル
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バップ
- シリーズ
- 本体価格
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3,800円+税
- 発売日
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2007年10月24日
- JAN
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4988021126649
- 規格品番
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VPBY-12664
『デスノート DEATH NOTE 11』の内容
STORY.31 「移譲」
キラを信奉するテレビキャスター・出目川の扇動で動く暴徒に取り囲まれたSPK本部。中から外の状況を監視し逃げ場がないと見たニアは、驚きの脱出策を実行に移した。SPK本部のビル上階から、暴徒たちの上に何千枚もの100ドル札を撒いたのだ。これに気付いた暴徒たちは、襲撃のことなど忘れ、我先に札を奪い合う。ビル周辺がパニック状態になったことから、周辺を囲んでいた警官隊は、事態を収拾するためにSPK本部に突入。ニアは、この混乱に乗じて、見事本部ビルからの脱出に成功。テレビでニアの姿を確認できずその抹殺に失敗した月は、次の手を打つ必要に迫られた。ニアは、日本の捜査本部とコンタクトを取り、メンバーの中にキラがいると断定した上で、内部情報の提供を呼びかけた。
STORY.32 「選択」
月がデスノートを渡した魅上照は、正義感のかたまりのような男。正義のためなら、自分の唯一の味方で、女手一つで育ててくれた母親でさえも許さない。世の中は、その存在自体が悪である人間と、そうではない人間に分けられると考えるに至った魅上は、悪人を裁ける立場の検事になった。悪を削除するキラの出現は、魅上にとって、神が舞い降りたかのように思われた。出来る限り神に近付きたい魅上は、テレビ番組『キラ王国』を観覧に行き、マイクを握りしめて自己アピールした。そんな魅上は、送られてきたデスノートを見て、自分が神に認められたと考え、積極的に悪の削除を開始した。
STORY.33 「嘲笑」
キラを倒すため部下のレスターらと共に来日したニアは、月に挑戦状を叩きつけると同時に、現状を整理した。ニアは、キラに関係している人物が3人いると推測している。それは、キラでありながらLを名乗っている夜神 月、実際にデスノートを所有し使用している人物“Xキラ”、そして、この2人の伝達役になっているNHNのアナウンサー・高田清美だ。月とXキラを殺害し、デスノートを没収すればコトは片付きそうなのだが、ニアは敢えて死んだLのやり方にならって100パーセントの証拠を挙げて捕らえる策を選んだ。一方、ニアの考え方を読んだ上で清美を呼び出した月は、盗聴している松田らに分からないよう筆談で、キラの仕事に協力して欲しいと頼んでいた。
©バップ
デスノート DEATH NOTE 11の製品情報
JAN: | 4988021126649 |
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製品番号: | VPBY-12664 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 原作:大場つぐみ・小畑 健(集英社 ジャンプコミックス刊)/シリーズ構成:井上敏樹/キャラクターデザイン:北尾 勝/美術監督:一色美緒/色彩設計:橋本 賢/音響監督:山田知明/音楽:平野義久、タニウチヒデキ/監督:荒木哲郎/アニメーション制作:マッドハウス/製作著作:日本テレビ・D.N.ドリームパートナーズ、バップ、集英社、マッドハウス |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color、Dolby、Widescreen |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 72分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.78:1 |
「DEATH NOTE」シリーズ
アニメシリーズ「DEATH NOTE」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時35分07秒
更新日:
デスノート DEATH NOTE 11について
「デスノート DEATH NOTE 11」は、バップが2007年10月24日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、宮野真守、山口勝平、小林清志、工藤晴香、中村獅童、平野綾。JANコードは、4988021126649。インターネットによるオンライン動画配信もあり。