デスノート DEATH NOTE 8|アニメデータベース

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デスノート DEATH NOTE 8

タイトル

デスノート DEATH NOTE 8

メーカー

バップ

レーベル

バップ

シリーズ

DEATH NOTE

本体価格

3,800円+税

発売日

2007年7月25日

JAN

4988021126618

規格品番

VPBY-12661

デスノート DEATH NOTE 8』の内容

STORY.22 「誘導」
Lは、もしも火口がキラの能力を持っているのならば、誰にも告げずに裁きを止め、力を持っていないのならば会議を開き、「第二のキラを引き込む為に裁きを止めろ」と指示をするはず。だが、そんな火口の個人的意思にキラが応じることは考えにくいと告げ、どのような結果になったとしても、このまま犯罪者殺しが止まれば火口がキラの能力を持っていることに間違いはないだろうと断言する。Lは、月がキラであるならば、火口を捕まえても月を監禁した時のように同じことが繰り返されるだけかもしれないと推測するが、今回の相手は月ではなく火口であることから、どこかにボロを出す可能性が高いと火口確保に向けて計画を練る。ターゲットを火口に絞ったLはウエディと連絡を取り、火口の所持する車全てに盗聴器・カメラ・発信機を設置するよう指示をする。

STORY.23 「狂騒」
計画通りに誘い出された火口は松田を始末する為、海砂の事務所へと侵入し、引き出しから松田の履歴書に記された名前をデスノートに書き込み、履歴書を元に位置に戻した後、直ぐさま事務所を後にする。Lと月は、わざわざ履歴書を元の位置に戻したこと、松田の名前をメモした途端に冷静さを取り戻した火口の行動に疑問を感じる。車内に戻った火口は、40秒が経過しても松田が死なないことに腹を立てるが、会社に戻れば松田が社内に忍びこんだ際のテープが残っていることを思い出し、死神レムと”死神の目”の取引を交わす。車内の様子をモニターで見ていた月とLは、先程から独り言の多い火口に不振を抱くが、まるで誰かと会話をしているような火口を見て、Lはこれからまだ何か掴める可能性は高いと確保をせず火口を泳がせる。

STORY.24 「復活」
身柄を拘束され、殺しの手段を訊ねられた火口は、デスノートの存在とルールを明かす。半信半疑でノートを手にした総一郎と模木は、デスノートに憑いている死神・レムを目にする。ノートに触れた者だけが死神の存在を確認出来ることに気付いたLもデスノートへ手を伸ばす。同様に死神を目の当たりにしたLは、ノートがキラの殺人の手段であれば、キラ・第二のキラの二人が存在していたことから、ノートは2冊以上あり、まだ事件は解決していないと推理する。そしてLの側に居た月もデスノートへと手を触れ…。

©バップ

デスノート DEATH NOTE 8の製品情報

「DEATH NOTE」シリーズ

アニメシリーズ「DEATH NOTE」の作品を表示します。

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更新日:

デスノート DEATH NOTE 8について

「デスノート DEATH NOTE 8」は、バップが2007年7月25日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、宮野真守山口勝平小林清志工藤晴香中村獅童平野綾。JANコードは、4988021126618。インターネットによるオンライン動画配信もあり。