クロスゲーム 1|アニメデータベース

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クロスゲーム 1

タイトル

クロスゲーム 1

メーカー

ジェネオン

レーベル

ジェネオン

シリーズ

クロスゲーム

本体価格

5,000円+税

発売日

2009年7月24日

JAN

4988102592325

規格品番

GNBA-7721

クロスゲーム 1』の内容

第1話「四つ葉のクローバー」
スポーツ用品店の息子、樹多村光は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。しっかりものの長女・一葉(いちよう)。明るく素直な次女・若葉(わかば)。ちょっぴり無愛想な三女・青葉(あおば)。元気いっぱいの四女・紅葉(もみじ)。光は若葉に頼まれて、スイミングスクールまで自転車で送ることに。学年で一番可愛いくて、男子に人気のある若葉。そんな若葉と仲が良い光は、すれ違う同級生たちから羨ましがられる。その中には、学年で一番喧嘩の強い赤石が!赤石から逃げようと、光は同級生の中西たちがやっている草野球に飛び入り参加をする。しかし、赤石は光を追いかけ、相手チームにピッチャーとして乱入。名門リトルリーグに所属していた赤石が光へ本気の勝負を挑む!
夏のある日。若葉は、光と夏祭りに行く約束をして、キャンプに出かける。数日後、光が何気なくつけたテレビでは高校野球が流れている。攻守交替の合間に聞こえるニュース。耳を疑う光…。身動きできない光をよそに、テレビでは高校野球が再び流れる。

第2話「大っ嫌い!」
中学3年生になった樹多村光。中西や赤石、青葉も同じ中学に入っていた。野球部には、女子ながら男子顔負けの実力でエースとして活躍する青葉と、キャプテンとなりチームを引っ張る赤石がいた。そして、青葉に付きまとう3年生ピッチャーの千田。4年前。若葉にどんな男が好きなのかと聞かれた青葉は、「160キロのストレートが投げられる男。」と答える。若葉は、光なら実現できるかもしれないと言い、そして「奪っちゃダメだからね。」とも。同じ頃、光と中西は草野球でピッチャーの青葉と対決することに。その光景を見つめる赤石。勝負に勝った青葉ではあるが、光の野球のセンスを認め始める。一方、光は青葉と同じトレーニングを毎日欠かさず続けるようになるのだった。

第3話「ちゃんと?」
季節は秋。野球部では引退が近い、赤石、千田たち3年生が高等部の野球部を気にし始めていた。高等部の野球部は、昔中西と揉め事を起こした巻原たちが牛耳っており、悪い噂ばかりが流れている。お調子者の千田は、そんな巻原たちに取り入ってもらおうと、ゴマすりに奔走するのだった。光と中西は、小学生のときの友人と久しぶりに草野球をすることに。マウンドには光、キャッチャーは中西。ピッチング練習で数球投げた後、中西は光にライトの守備につくように言う。光の投げる球は、草野球のレベルを遥かに超えているためだった。そのピッチングに一目置かれ始める光。その頃、高等部の校長室では、不敵な笑みを浮かべる二人の姿が…。

©ジェネオン

クロスゲーム 1の製品情報

「クロスゲーム」シリーズ

アニメシリーズ「クロスゲーム」の作品を表示します。

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更新日:

クロスゲーム 1について

「クロスゲーム 1」は、ジェネオンが2009年7月24日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、入野自由野沢雅子豊口めぐみ櫻井孝宏神田朱未戸松遥下屋則子平田裕香。JANコードは、4988102592325。