ガラスの仮面 第五幕
- タイトル
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ガラスの仮面 第五幕
- メーカー
- レーベル
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メディアファクトリー
- シリーズ
- 本体価格
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4,700円+税
- 発売日
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2006年1月25日
- JAN
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4935228052059
- 規格品番
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ZMBZ-2355
『ガラスの仮面 第五幕』の内容
第17話「あした草」
マヤは東洋劇場の会長に見込まれ、「嵐が丘」の子供時代のキャサリン役に抜擢された。激しい情熱家のキャサリンと同化するマヤに、相手役の真島良は惹かれてゆく……。
第18話「人形の役」
月影はマヤに、人形の役を与える。セリフも動きもなく、ただ居るだけの役…月影の意図が解らないマヤ。地下劇場で始まった小さな舞台『石の微笑』は、人間である事を感じさせないマヤの人形ぶりが話題を呼び……。
第19話「外れた仮面」
『石の微笑』千秋楽の朝、マヤは母・春が病の身で行方不明になっている事を知らされる。必死に母を探すマヤ、しかし開幕のベルは非情にも鳴る。心を無にする人形の役をマヤは演じきることができるのだろうか?
第20話「すり替えられた台本」
大都劇場の『夢宴桜』に急遽代役として出ることになったマヤ。だがマヤを疎んじる出演者が台本をすり替えていた。マヤは芝居の筋がわからないまま、舞台へ…。マヤを誘導するために進み出たのは亜弓だった。思いがけない形の共演。亜弓の見事なリードに、かなわないという思いを強くするマヤ。そんなマヤに、月影は『奇跡の人』オーディションで亜弓と対決し、ヘレン役を勝ち取る事を命ずる。
©KADOKAWA / メディアファクトリー
ガラスの仮面 第五幕の製品情報
JAN: | 4935228052059 |
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製品番号: | ZMBZ-2355 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 原作:美内すずえ(白泉社刊 花とゆめコミックス)/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/監督:浜津 守/シリーズ構成・脚本:佐伯俊道/脚本:山田立、角田美和、五十嵐暁美/キャラクターデザイン:平山智/デザインワークス:森木靖泰/音楽:寺嶋民哉 |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 100分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.33:1 |
「ガラスの仮面」シリーズ
アニメシリーズ「ガラスの仮面」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時52分15秒
更新日:
ガラスの仮面 第五幕について
「ガラスの仮面 第五幕」は、KADOKAWA / メディアファクトリーが2006年1月25日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、小林沙苗、藤田淑子、矢島晶子、森川智之、福山潤、勝生真沙子、宗形智子。JANコードは、4935228052059。インターネットによるオンライン動画配信もあり。