ガラスの仮面 第四幕|アニメデータベース

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ガラスの仮面 第四幕

タイトル

ガラスの仮面 第四幕

メーカー

KADOKAWA / メディアファクトリー

レーベル

メディアファクトリー

シリーズ

ガラスの仮面

本体価格

4,700円+税

発売日

2005年12月22日

JAN

4935228052042

規格品番

ZMBZ-2354

ガラスの仮面 第四幕』の内容

第13話「あした草」
全国大会で審査対象から外された劇団つきかげは、スポンサーを失い、解散した。マヤ達寄宿生5人は、どんなことになっても月影について行くと、アルバイト探しを始める。マヤはアイドル映画のクラスメート役募集オーディションに挑戦するが、落ちてしまう。だが、マヤの演技に目をとめた審査員が、セリフ一つのチョイ役をマヤに持ちかける。

第14話「宿命のライバル」
映画「白い青春譜」で端役を貰ったマヤは、猛稽古を積み、周囲を驚かせる。どんな役でも一生懸命演りたい、『紅天女』のために・・・。また、亜弓も、一人二役の難しい役に取り組んでいた。マヤと亜弓は、今はっきりと目標を『紅天女』に定めた。しかしそんな折、月影が心労のために倒れてしまう。

第15話「罠」
倒れた月影を救ったのは、マヤのファンと名乗る「紫のバラのひと」だった。マヤは大いに励まされ、早く舞台に立ちたいと劇場に自分を売り込みに回り、かつて月影と競い合った女優・原田菊子率いる栄進座の舞台に採用される・・・。

第16話「舞台あらし」
本番中に起こったハプニングに誰もが凍りつく。が、マヤは機転と舞台度胸で乗り切り、客席を湧かせた。その中の男がマヤに興味を持ち、自分の劇場で使うことを提案する。それとは逆に、栄進座の原田は月影に、マヤを見限ったことを伝える。マヤには、どんな端役であっても他の役者を食ってしまうという「舞台あらし」の宿命があると。

©KADOKAWA / メディアファクトリー

ガラスの仮面 第四幕の製品情報

「ガラスの仮面」シリーズ

アニメシリーズ「ガラスの仮面」の作品を表示します。

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更新日:

ガラスの仮面 第四幕について

「ガラスの仮面 第四幕」は、KADOKAWA / メディアファクトリーが2005年12月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、小林沙苗藤田淑子矢島晶子森川智之福山潤勝生真沙子宗形智子。JANコードは、4935228052042。インターネットによるオンライン動画配信もあり。