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幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)

タイトル

幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)

メーカー

バンダイビジュアル

レーベル

バンダイビジュアル

シリーズ

幕末機関説 いろはにほへと

本体価格

6,000円+税

発売日

2007年9月25日

JAN

4934569628329

規格品番

BCBA-2832

幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)』の内容

■第24話 「色は匂へど」
「覇者の首」の魔力を目の当たりにした土方は、蒼鉄の底知れぬ野心に脅威を覚える。その脅威は民衆達の間にも見えない形で浸透し、少しずつ蝦夷共和国は狂い始めていた。やがて、新政府軍本隊が遂に蝦夷の地に上陸。箱館の街は、未曾有の混乱に巻き込まれていく。最期の戦いを覚悟した土方は、小姓・市村鉄之助に己が写真と勝海舟への親書を託し、明日に生きよと説く。五稜郭では、榎本が赫乃丈を伴い、「覇者の首」の強大な力を発動させる! 耀次郎の眼前で、大地が唸り、五稜郭に異変が起ころうとしていた…!!

■第25話 「五稜郭浮上す」
赫乃丈との対決を決意した耀次郎の前に、神無が立ち塞がる。魔城と化した五稜郭を攻め滅ぼさんとする新政府軍と共和国軍の熾烈な戦いの最中、箱館山を舞台に、耀次郎の月涙刀と神無の銃弾が最後の決着を着ようとしていた! そして、今。五百年の歳月より、歴史の表舞台に再び返り咲かんとする一族の悲願が、蒼鉄の野望が遂に完成しようとしていた!

■第26話(最終話) 「海の向こうへ」
魔城五稜郭内部に突入した耀次郎。だが、そこに待ち受けていたのは守霊鬼と化した旧幕府軍の兵士たちの群れと、今や「覇者の首」の守り刀となった赫乃丈の姿であった。ふたつの月涙刀が、その雌雄を掛けて、今、三度相見える! 「永遠の刺客」としての宿命(さだめ)をまっとうせんと決意した耀次郎は、赫乃丈との一騎打ちに臨む!

©バンダイビジュアル

幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)の製品情報

「幕末機関説 いろはにほへと」シリーズ

アニメシリーズ「幕末機関説 いろはにほへと」の作品を表示します。

公開日:
更新日:

幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)について

「幕末機関説 いろはにほへと 巻の九 (最終巻)」は、バンダイビジュアルが2007年9月25日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、長嶝高士佐藤利奈矢部雅史乃村健次浪川大輔諏訪部順一井上和彦。JANコードは、4934569628329。