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幕末機関説 いろはにほへと 巻の五

タイトル

幕末機関説 いろはにほへと 巻の五

メーカー

バンダイビジュアル

レーベル

バンダイビジュアル

シリーズ

幕末機関説 いろはにほへと

本体価格

6,000円+税

発売日

2007年5月25日

JAN

4934569628282

規格品番

BCBA-2828

幕末機関説 いろはにほへと 巻の五』の内容

■第12話 「龍馬之言伝」
蒼鉄が書き起こした新作芝居は、二千年もの永きに渡り繰り広げられてきた「覇者の首」と「永遠の刺客」との死闘の物語であった。江戸の地でも評判となる一座の舞台。品川の地で耀次郎に再会した赫乃丈は、おりょうから託された坂本龍馬の言葉を伝える。龍馬を護れなかったことを今も悔いる耀次郎に明かされる真実…。そのとき、「月涙刀」が「覇者の首」の魔力を探知する。薩摩屋敷より「首」を持ち去った蒼鉄を追う神無も駆けつけ、耀次郎、神無、蒼鉄の三人が再びまみえる…

■第13話 「覇者の首入魂」
蒼鉄から届いた新たな台本。そこには、役者として中居屋重兵衛、秋月耀次郎の名が記されていた。驚く一同。果たしてふたりは舞台に上がるのか? その頃、英国公使パークスは、四人の兵士たちに「覇者の首」破壊の命令を下していた。一方、海上では、出航を前に、榎本武揚が最後の決断を下しかねていた。

■第14話 「北へ」
尊い犠牲の元、一座念願の仇討ちは遂に果たされた。仲間を失った哀しみを乗り越え、一座は、それぞれの道を歩き出そうとしていた。一方、またしても「覇者の首」封印を果たせなかった耀次郎は北へと向かった「覇者の首」を追い、旅路を急ぐ。一座の解散を決意した赫乃丈もまた、己が想いを見極めようと、耀次郎の後を追う。

©バンダイビジュアル

幕末機関説 いろはにほへと 巻の五の製品情報

「幕末機関説 いろはにほへと」シリーズ

アニメシリーズ「幕末機関説 いろはにほへと」の作品を表示します。

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更新日:

幕末機関説 いろはにほへと 巻の五について

「幕末機関説 いろはにほへと 巻の五」は、バンダイビジュアルが2007年5月25日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、浪川大輔乃村健次諏訪部順一井上和彦長嶝高士佐藤利奈矢部雅史。JANコードは、4934569628282。