僕等がいた Vol.7 (通常版)|アニメデータベース

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僕等がいた Vol.7 (通常版)

タイトル

僕等がいた Vol.7 (通常版)

メーカー

ポニーキャニオン

レーベル

ポニーキャニオン

シリーズ

僕等がいた

本体価格

4,700円+税

発売日

2007年4月4日

JAN

4535506704719

規格品番

PCBX-50922

僕等がいた Vol.7 (通常版)』の内容

第19話 「正当化できる動機が ひとつだけあるよ」
再び付き合いはじめた七美と矢野。今度こそ信じ合えるかけがえのない日々を過ごそうと強く思う七美は、久々に矢野を家に迎える。一方の竹内は、七美への想いをふっきろうと合コンに行ったりもするが、当然心が満たされるわけもなく…。それでも七美の幸せが自分の幸せだと言い聞かせる竹内。そんな竹内を見て姉の文香は、「恋愛」について問いかける。その答えが判らない竹内は…。そして有里にも微妙な変化が…。

第20話 「『永遠』が あるといいのに」
合コンで知り合った女の子に「1ヶ月だけチャンスをください」と突然告白された竹内は、自分を変えて前に進もうと付き合う決心をする。しかし矢野は好きでもないのに付き合う竹内に納得できない。一方、眼鏡を外してコンタクトに変えた有里。矢野から、「メガネの方がらしいよ」と告げられるが、その変化が意味するものは…。冬空の下、いつもの公園で会う七美と矢野。星が見守る中、矢野は「早く大人になりたい」と七美に言う。そして「永遠はきっとある」とも…。

第21話 「好き ずっと好きだったの」
「…土曜の夜、うちに泊まりに来ない?」矢野を家に招待する七美。それぞれふたりで過ごす夜に想いを馳せながら、その日を心待ちにする。当日、七美のもとへと向かう矢野は、偶然竹内に出会ってしまう。気まずい空気が走るなか、矢野の携帯に有里から電話が。有里の母親が倒れたことを知った矢野は、七美のもとに向かうバスに乗らず、有里のいる病院へ向かってしまう。病院へ駆けつけた矢野に対し有里の口からついに…。

©ポニーキャニオン

僕等がいた Vol.7 (通常版)の製品情報

「僕等がいた」シリーズ

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更新日:

僕等がいた Vol.7 (通常版)について

「僕等がいた Vol.7 (通常版)」は、ポニーキャニオンが2007年4月4日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、ささきのぞみ矢崎広寺崎裕香川久保拓司中山恵里奈ゆりん清水香里。JANコードは、4535506704719。