僕等がいた Vol.4 (通常版)|アニメデータベース

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僕等がいた Vol.4 (通常版)

タイトル

僕等がいた Vol.4 (通常版)

メーカー

ポニーキャニオン

レーベル

ポニーキャニオン

シリーズ

僕等がいた

本体価格

4,700円+税

発売日

2007年1月10日

JAN

4535506704658

規格品番

PCBX-50916

僕等がいた Vol.4 (通常版)』の内容

第10話 「好きだよ だから どこにも行かないで」
偶然、有里が持っていた矢野と奈々たちの写真を手にする七美。その写真を見た七美は有里と亡くなった奈々に嫉妬、だがその写真が原因で矢野と喧嘩してしまう。日曜日、竹内の誕生会に呼ばれた七美は、矢野の時折見せる冷たさと優しさに翻弄されるが、星空の下で仲直りする。だが、そんなふたりの間に割り込むように、有里が矢野の家を尋ねてくる。

第11話 「じゃあ あんたの 罪は?」
突然、矢野の家を尋ねて来た有里は七美と矢野の目の前で、奈々が事故死した日の事を話し始める。七美に話を聞かせたくない矢野。しかし七美は、矢野と有里の過去に何かあったと逆に疑いを持ってしまう。それは、どうしても埋まり切れない距離を実感してしまう瞬間でもあった…。ある日、七美は意をけっして有里との過去について、矢野に答えを求める。矢野の出した「答え」とは…!?

第12話 「誰もが 夢を見ていた 幸せな夢を」
矢野と有里の過去にあった「真実」を聞いてしまった七美。隠していたのは矢野の優しさと知りつつ、裏切られた思いを払拭できずに日々を過ごす。ある日、矢野が花束を持って七美の家を尋ねてくる。はじめは会わないと決めていた七美、だが矢野の「想い」や「痛み」が駆け巡り、許してしまう。今度こそ、過去を含めて矢野を受け入れようとする七美は、矢野と海に行く。そこは奈々の思い出が眠る海。そして二人は…。

©ポニーキャニオン

僕等がいた Vol.4 (通常版)の製品情報

「僕等がいた」シリーズ

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更新日:

僕等がいた Vol.4 (通常版)について

「僕等がいた Vol.4 (通常版)」は、ポニーキャニオンが2007年1月10日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、ささきのぞみ矢崎広寺崎裕香川久保拓司ゆりん中山恵里奈清水香里。JANコードは、4535506704658。