BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6|アニメデータベース

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BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6

タイトル

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6

メーカー

ソニーピクチャーズ

レーベル

ソニーピクチャーズ

シリーズ

BLOOD

本体価格

6,000円+税

発売日

2006年5月24日

JAN

4534530013699

規格品番

ANSB-1686

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6』の内容

第19話「折れたココロ」 【脚本:森田 繁/絵コンテ:松尾 慎/演出:羽生尚靖/作画監督:宮前真一】
合流ポイントであるホテルにチェックインした小夜たち。調査のため外出しているデヴィッドたちを待つ間に、リクが熱を出して寝込んでしまう。看病する小夜にリーザはふいに問いかける。なぜ翼手を斬るのか?翼手を斬ることで周りの人間を戦いに巻き込んでいるのではないか?ベトナムで、ロシアの雪原の中で見た夢の意味は?答えられず戸惑う小夜に、リーザはさらに衝撃的な言葉を投げつける。

第20話「シュヴァリエ」【脚本:櫻井圭記/絵コンテ:島崎奈々子/演出:島崎奈々子/作画監督:飯田宏義】
デヴィッドたちは赤い盾本部に到着した。翼手化の反応がないかメディカルチェックを受ける一方、そこでカイは、赤い盾が有する謎の資料“ジョエルの日記”を読み、そこに記された内容に衝撃を受ける。
その頃フランスでは、アンシェル、ソロモン、ジェイムズ、ネイサンのシュヴァリエの兄弟たちが介し、自分たちの計画の妨げとなる小夜の処遇について会合を行っていた。

第21話「すっぱいブドウ」 【脚本:砂山蔵澄絵コンテ:佐山聖子/演出:佐山聖子/作画監督:小谷杏子】
フランスに入った真央と岡村。ベトナムのリセから持ち出したワイン「シャトーデュエル1967」の謎を知るため、ワイナリーへ向かう途中である人物に遭遇する。
一方、小夜を狙う謎の一団―シフたちもフランスへたどり着いていた。ロシアからしばらく血を摂取していないため弱りきっている小夜に、シフの刃が襲い掛かる…!

第22話「動物園」 【脚本:吉田玲子/絵コンテ:佐野隆史/演出:川崎 満/作画監督:小林利充】
小夜の過去が眠る場所「動物園」に辿り着いた二人。草は伸び放題、崩れてほぼ外壁の一部だけが残る屋敷跡。そこで小夜の脳裏に、ハジとの出会い、「動物園」の創設者ジョエルの誕生日にハジの身に起こった出来事、そして燃え上がる屋敷の光景等過去の記憶が甦る…。

©ソニーピクチャーズ

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6の製品情報

「BLOOD」シリーズ

アニメシリーズ「BLOOD」の作品を表示します。

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更新日:

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6について

「BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.6」は、ソニーピクチャーズが2006年5月24日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、喜多村英梨小西克幸吉野裕行大塚芳忠諏訪部順一小杉十郎太長嶝高士甲斐田裕子佐々木望伊藤健太郎矢島晶子小清水亜美門脇舞以一城みゆ希浅野まゆみ。JANコードは、4534530013699。