BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4|アニメデータベース

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BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4

タイトル

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4

メーカー

ソニーピクチャーズ

レーベル

ソニーピクチャーズ

シリーズ

BLOOD

本体価格

6,000円+税

発売日

2006年3月29日

JAN

4534530013033

規格品番

ANSB-1684

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4』の内容

第11話「ダンスのあとで」 【脚本:櫻井圭記/絵コンテ:中津 環/演出:大和直道/作画監督:植田 実】
学園では年に一度の舞踏会が開かれていた。会場のリセの食堂には正装の生徒とその親、招待客が集まるなか、小夜もミンに借りたドレスで会場に現れる。ダンスホールで小夜は一人の青年と出会う。名はソロモン。ソロモンは小夜をダンスに連れ出す。ダンスの曲がはじまる中、デヴィッドは青いバラに囲まれた地下へと続く入り口に辿りつく…。e

第12話「白い霧にさそわれて」 【脚本:菅 正太郎/絵コンテ:工藤 進/演出:羽生尚靖/作画監督:渡辺純子】
リセから運び去られた、ディーヴァを載せたコンテナを追う小夜たち。作戦には赤い盾実戦メンバーのクララ、スペンサー、ロジャース、マッコイの4人が加わる。メコン川をさかのぼり、サンクフレシュ・ファルマシーの実験農場を目指す。実験農場では、ベトナム各地から捕らえられた子供たちが集められており、その中にはムイ、リク、カイの姿もあった。小夜たちはその事を知らず、決戦の時を迎える……。

第13話「ジャングル・パラダイス」 【脚本:菅 正太郎/絵コンテ:紅 優/演出:浦田保則/作画監督:福島豊明】
サンクフレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。

第14話「さいごの日曜日」 【脚本:吉田玲子/絵コンテ:神楽坂時市/演出:小沢一浩則/作画監督:越智信次】
沖縄に一時帰ってきた小夜たちは、一日だけの休日を利用してやりたいことをやろうとする。小夜、カイ、リクはジョージの遺品を墓に埋葬する。そして、八重島公園で小夜は親友の香里と再会する……。

©ソニーピクチャーズ

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4の製品情報

「BLOOD」シリーズ

アニメシリーズ「BLOOD」の作品を表示します。

公開日:
更新日:

BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4について

「BLOOD+ ブラッド・プラス Vol.4」は、ソニーピクチャーズが2006年3月29日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、喜多村英梨小西克幸吉野裕行大塚芳忠諏訪部順一小杉十郎太長嶝高士甲斐田裕子佐々木望伊藤健太郎矢島晶子小清水亜美門脇舞以一城みゆ希浅野まゆみ。JANコードは、4534530013033。