モノノ怪 弐之巻「海坊主」|アニメデータベース

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モノノ怪 弐之巻「海坊主」

タイトル

モノノ怪 弐之巻「海坊主」

メーカー

角川映画

レーベル

角川エンタテインメント

シリーズ

モノノ怪

本体価格

5,700円+税

発売日

2007年11月22日

JAN

4988126205393

規格品番

ACBA-10539

モノノ怪 弐之巻「海坊主」』の内容

第3話
江戸に向かう大型商船「そらりす丸」。その船上には、自称「呪術師」の柳幻殃斉を始め、一癖も二癖もある人々が集っていたある夜、そらりす丸は突然規定の航路を外れて居場所を見失ってしまう。何者かの手により羅針盤が狂わされていたのだ。そして、そらりす丸の数倍はあろうかという巨大な戦船(いくさぶね)が現れ、人の首の姿をしたアヤカシの群れが乗客たちに襲いかかった。負けした久代は、志乃を普段は客を泊めない曰くありげな部屋に通すのだった。その部屋で怪異が起こる…。

第4話
薬売りの男の機転により一度はアヤカシの群れを退けたそらりす丸だったが、アヤカシの海から脱出する手がかりは依然として得られない。そこへ新たなアヤカシ「海座頭」が現れ、乗客の一人一人に「恐ろしいものは何か?」と問いかける。海座頭により内なる本心を暴露されていく乗客たち。そして、羅針盤に細工をし、そらりす丸をアヤカシの海に誘った者の正体が明らかになる…。

第5話
そらりす丸が遭遇した一艘の虚ろ船。海に跋扈するアヤカシを鎮めるために人身御供の人間を閉じこめて流される船、それが虚ろ船だ。そらりす丸が遭遇した虚ろ船は50年前源慧の妹・お庸が,本来虚ろ船に閉じこめられるはずだった源慧の代わりに乗り込んだ船だった。虚ろ船の中を改める一行だったが、中にはお庸の姿はおろか遺骸すら見あたらなかった

©角川映画

モノノ怪 弐之巻「海坊主」の製品情報

「モノノ怪」シリーズ

アニメシリーズ「モノノ怪」の作品を表示します。

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更新日:

モノノ怪 弐之巻「海坊主」について

「モノノ怪 弐之巻「海坊主」」は、角川映画が2007年11月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、櫻井孝宏阪口大助ゆかな浪川大輔関智一。JANコードは、4988126205393。