バクマン。 9 (初回限定版)
『バクマン。 9 (初回限定版)』の内容
■第23話 「火曜と金曜」
エイジの仕事場での意見交換を終え、各々「金未来杯」エントリー作品を更に磨きあげる作業へと入っていく。最高と秋人もより面白くするため、締切りギリギリまで修正を施すことを決意する。
いよいよ「金未来杯」がスタート。「KIYOSHI騎士」「疑探偵TRAP」「hideout door」「カラフジカル」と掲載され、ライバル達の作品に一喜一憂する最高と秋人。同じ頃、ライバル達もそれぞれの思いを胸に掲載誌を手にしていた!
読者アンケートの結果は…!?「金未来杯」は誰の手に!?
■第24話 「電話と前夜」
空前の激戦を制し「KIYOSHI騎士」「疑探偵TRAP」が金未来杯史上初の同時受賞をする。結果を聞いた亜豆からはお祝いの電話が秋人宛にかかってくる。
尻込みする最高・亜豆を尻目に、秋人と見吉の計らいで、二人は卒業式以来の言葉を交わそうとするが…!? そんな息抜きもつかの間、連載会議に向けたネームへと取り掛かる最高と秋人。
同じく福田や蒼樹・中井達も金未来杯の結果に左右されることなく、連載ネームの作成を着々と進めていた。そして日は巡り、運命の連載会議の日を迎える…
■第25話 「ありとなし<終>」
連載会議には13本の作品が提出された。まれにみる難しい選考となるが、そのうち7本が「あり」として候補に残る。さらに作品を絞るべく会議は続けられることとなり、当初の予想よりも長引いてしまうことに…。
会議結果の連絡を待つ、やきもきと焦りを隠せないでいた最高と秋人だったが、ライバル達も同様であった。そして会議は終了、服部からの運命の電話が鳴り響いた!はたして結果はいかに!?
©ジェネオン
バクマン。 9 (初回限定版)の製品情報
JAN: | 4988102721527 |
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製品番号: | GNBA-1849 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 原作:大場つぐみ・小畑健/監督:カサヰケンイチ/秋田谷典昭/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン・総作画監督:下谷智之/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:岩井和也/音楽:Audio Highs/音響監督:渡辺淳/アニメーションプロデューサー:松倉友二/アニメーション制作:J.C.STAFF/制作統括:斉藤健治・野島正宏・根岸智也/制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK・小学館集英社プロダクション |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color、Limited Edition、Widescreen |
ディスク: | 2枚 |
収録時間: | 75分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.78:1 |
「バクマン。」シリーズ
アニメシリーズ「バクマン。」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 09時38分46秒
更新日:
バクマン。 9 (初回限定版)について
「バクマン。 9 (初回限定版)」は、ジェネオンが2011年9月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、阿部敦、川澄綾子、諏訪部順一、浜田賢二、堀内賢雄、日野聡、野島裕史、矢作紗友里、川田紳司、藤村歩、岡本信彦、早見沙織、利根健太朗、志村知幸。JANコードは、4988102721527。