IGPX Vol.7
『IGPX Vol.7』の内容
■第19話「タケシ、前へ」
ファンティーヌとデートを楽しむタケシ。しかし、タケシの妙な行動やテンションの高さに違和感を感じるファンティーヌ。しかしタケシは「問題ないよ」と微笑むだけで、ファンティーヌは何も聞くことが出来ない。一方、チーム・サトミのミーティングルームではサトミが厳しい判断を下していた。果たして、タケシはスカイラーク戦に出場する事が出来るのか?そして試合当日、タケシとすれ違ったファンティーヌは驚くべき言葉を口にする…。
■第20話「復活」
退院が決まり、「次のレースに出たいんです」と必死にリハビリを始めるエイミー。自分を追い込む彼女の姿を心配したチーム・サトミのメンバーは、ある作戦を考える。そして復帰後、初めてシミュレーションマシンに乗り込むエイミー。「シミュレーションで勝利しないと、次の試合に出す事は出来ない」。アンドレの厳しい判断に奮起するが、防戦一方で攻撃をする事が出来ない。果たしてエイミーはレースに復帰する事が出来るのか?
■第21話「決断」
「今シーズン優勝しなければ、君はチーム・スレッジママに必要がない」。オーナーの冷酷な言葉にヤマーは苛立っていた。「勝てば良いんだろ?!」ヤマーの本気がチーム・サトミに牙を剥く。序盤、調子が上がってきたチーム・サトミはヤマー機を捉え、このまま勝利かと思われた。しかしピットマシンで、ヤマーは突如高笑いを始める。心配するチームメイトにヤマーは言った「黙って俺についてこい!」ヤマーが考えた驚くべき作戦とは?チーム・スレッジママとチーム・サトミの死闘が始まる!
©バンダイビジュアル
IGPX Vol.7の製品情報
JAN: | 4934569623645 |
---|---|
製品番号: | BCBA-2364 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 第19話 脚本:浅野真樹子/演出:橋本昌和/絵コンテ:須間雅人/作画監督:宮前真一 第20話 脚本:笠原邦暁/演出・絵コンテ:河野利幸/作画監督:芝 美奈子 第21話 脚本:笠原邦暁・浅野真樹子/演出:本郷みつる・浅野真樹子/絵コンテ:片山春美・竹内敦志/作画監督:海谷敏久 原作:Production I.G × CartoonNetwork/監督・シリーズ構成:本郷みつる/キャラクターデザイン:海谷敏久/メカニックデザイン:竹内敦志・石垣純哉/設定協力:西村博之/プロップデザイン:高橋英樹/美術監督:光元紋(スタジオ美峰)/美術設定:平澤晃弘(スタジオ美峰)/色彩設計:渡邊陽子/3D監督:竹内敦志/3DCGI:ヨシダミキ・河口俊夫/撮影監督:古川誠/ビジュアルエフェクト:亀井幹太/特殊効果:村上正博/編集:植松淳一/音響監督:三間雅文(テクノサウンド)/音響効果:倉橋裕宗(サウンドボックス)/アニメーション制作:プロダクション I.G/制作:テレビ朝日/製作:IGPX製作委員会 他 |
キャラクター |
|
形式: | DVD |
製品仕様: | Color、Dolby、Widescreen |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 70分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.78:1 |
「IGPX」シリーズ
アニメシリーズ「IGPX」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時35分07秒
更新日:
IGPX Vol.7について
「IGPX Vol.7」は、バンダイビジュアルが2006年9月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、三戸耕三、山崎バニラ、渡辺明乃、中井和哉、小野涼子、篠原恵美、堀川仁、田中正彦、須藤祐美、藤原啓治、堀江由衣、三木眞一郎、宮澤正。JANコードは、4934569623645。