機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7｜アニメデータベース

アニメ作品（DVD・Blu-ray）などを検索できるアニメデータベース

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7

画像を拡大する

タイトル

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7

メーカー

バンダイビジュアル

レーベル

バンダイビジュアル

シリーズ

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

本体価格

6,000円＋税

発売日

2005年8月26日

JAN

4934569621214

規格品番

BCBA-2121

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7』の内容

ＰＨＡＳＥ-２５「罪の在処」／ＰＨＡＳＥ-２６「約束」
ＰＨＡＳＥ-２７「届かぬ思い」／ＰＨＡＳＥ-２８「残る命　散る命」
ラクスを暗殺されかけたキラたちから見れば、デュランダルは確かに疑わしかった。しかし、それでもデュランダルを信じるアスランは、キラとカガリにオーブの戦争参入自体を止めさせるよう言い残すと、ミネルバへ帰還した。どんな事情であれ、ハイネの死の原因がキラにある以上、今のアスランにはキラの言う奇麗事が許せなかったのだ。
一方、シンの連絡を受けたミネルバは、調査中の施設へ向かっていた。施設内を調査したシンたちは、奇妙な実験機器の数々と、研究員らしき人々の死体を発見する。そこは、地球連合が強化人間を極秘開発していたラボだったのだ。子供たちが実験体として扱われていた事実を知ったシンは怒りに震えるのであった。
その頃、ミネルバがラボを調査しているとの報告が、ネオの元へ届いていた。己の古巣の危機を知ったアウルは、恐行状態になり、アウルの発した「死」という言葉をきっかけにステラは暴走し、ガイアを駆ってラボへと向かう。シンとアスランは、突然単独で現れたガイアを迎撃。そしてシンは、捕えたパイロットがステラだったと知り驚愕してしまう・・・。

©バンダイビジュアル

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7の製品情報

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7の詳細
JAN：4934569621214
製品番号：BCBA-2121
出演者・声優
制作スタッフ

PHASE-25 脚本:野村祐一・両澤千晶／演出・絵コンテ：鳥羽 聡／作画監督：米山浩平（キャラ）・池田 有（メカ） PHASE-26 脚本:野村祐一／演出：西村大樹／絵コンテ：西澤 晋／作画監督：しんぼたくろう（キャラ）・高瀬健一（メカ） PHASE-27 脚本:森田 繁・両澤千晶／演出：西山明樹彦／絵コンテ：米たにヨシトモ・鳥羽 聡／作画監督：鎌田祐輔（キャラ）・松田 寛（メカ） PHASE-28 脚本:野村祐一・両澤千晶／演出：谷田部勝義／絵コンテ：西澤晋／作画監督：森下博光、吉田 徹（キャラ）・椛島洋介、伊藤浩二（キャラ）

キャラクター
  • シン・アスカ（CV：鈴村健一）
  • アスラン・ザラ（CV：石田彰）
  • カガリ・ユラ・アスハ（CV：進藤尚美）
  • ルナマリア・ホーク（CV：坂本真綾）
  • レイ・ザ・バレル（CV：関俊彦）
  • アーサー・トライン（CV：高橋広樹）
  • キラ・ヤマト（CV：保志総一朗）
  • ミーア・キャンベル（CV：田中理恵）
  • ネオ・ロアノーク（CV：子安武人）
  • ステラ・ルーシェ（CV：桑島法子）
  • スティング・オークレー（CV：諏訪部順一）
  • アウル・ニーダ（CV：森田成一）
  • ギルバート・デュランダル（CV：池田秀一）
  • タリア・グラディス（CV：小山茉美）
  • マリュー・ラミアス（CV：三石琴乃）
形式：DVD
製品仕様：Color、Dolby
ディスク：1枚
収録時間：96分
リージョンコード：Region2
画面サイズ：1.33:1

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シリーズ

アニメシリーズ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の作品を表示します。

公開日：
更新日：

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7について

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7」は、バンダイビジュアルが2005年8月26日に発売のアニメーション（DVD）作品。出演者は、石田彰、鈴村健一、池田秀一、進藤尚美、高橋広樹、保志総一朗、坂本真綾、田中理恵、子安武人、小山茉美、桑島法子、諏訪部順一、関俊彦、森田成一、三石琴乃。JANコードは、4934569621214。