テニスの王子様 Vol.39
『テニスの王子様 Vol.39』の内容
第153話「限界への挑戦」/第154話「天才VSテニスマシン」
第155話「1ミリの攻防」/第156話「出るのはどっちだ!?」
圧倒的な身体能力を持つパワープレーヤーのボビーに、持ち前の動体視力とテクニックで対抗する千石。試合はいつしかスタミナ勝負に――。一勝一敗で迎えたシングルス2のコートに立ったのは不二だった。対するアメリカチームのアーノルドは、まるで精密機械のような隙のないプレイをする、通称「テニスマシン」。さらにベイカーは、ここまで必死にのしあがってきたアーノルドの不幸な境遇を聞かせ、不二に精神的な揺さぶりをかけてくる。青学の天才プレイヤーとテニスマシンの戦いは、ネットの上数センチをボールが行き来する、長いラリーに突入。数ミリのずれが勝敗を分けるその攻防に、ついに決着が!
日本チームはシングルス1の代表者発表を待っていた。絶対に試合に出るのだと意気込む切原。一方アメリカチームのシングルス1・ケビンは、リョーマとの試合を信じて疑わない様子だ。緊張の瞬間、掲示板に表示されたのは切原の名前だった!納得がいかないケビンだが、切原の試合にかける闘志と、対左利きプレイヤーの必殺技を目の当たりにし、しだいに試合にのめりこんでいく。左封じのファントムボール―それは、切原が仁王との特訓の末に完成させた究極の新技だった。
©バンダイビジュアル
テニスの王子様 Vol.39の製品情報
JAN: | 4934569619754 |
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製品番号: | BCBA-1975 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 第153話 脚本:時村 尚/演出:松澤建一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:伊藤秀樹・宮田奈保美 第154話 脚本:笠原邦暁/演出・絵コンテ:奥野コウ太/作画監督:高津幸央 第155話 脚本:笠原邦暁/演出:高島大輔/絵コンテ:山田健学/作画監督:及川博史 第156話 脚本:坂井史世/演出:久保山英一/絵コンテ:斗万旦一/作画監督:浜森理宏 |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color、Dolby |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 88分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.37:1 |
「テニスの王子様」シリーズ
アニメシリーズ「テニスの王子様」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時52分15秒
更新日:
テニスの王子様 Vol.39について
「テニスの王子様 Vol.39」は、バンダイビジュアルが2005年4月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、皆川純子、置鮎龍太郎、甲斐田ゆき、川本成、喜安浩平、津田健次郎、小野坂昌也、近藤孝行、松山鷹志、高橋広樹、高橋美佳子、尾小平志津香。JANコードは、4934569619754。