ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版
- タイトル
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ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版
- メーカー
- レーベル
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ハピネット・ピクチャーズ
- シリーズ
- 本体価格
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2,800円+税
- 発売日
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2008年2月22日
- JAN
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4907953026056
- 規格品番
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BIBA-7607
『ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版』の内容
第18話 「古城に光る黒い眼」
鬼太郎はアリア・ブレスタインという大富豪に招かれ、ネコ娘とねずみ男を連れてドイツに来ていた。今回は目玉おやじが夏風邪をこじらせて同行できなかったので、代わりに幽霊族に代々伝わるお守りの霊界符を持たされていた。彼女の城では夜な夜な怪奇現象が起こり親兄弟も出て行ってしまっていた。アリアは芸術家だった祖父の残したこの城を守りたいがために、今までにも国内外から何人もの悪魔払いや心霊研究家を呼び寄せたのだが、みんな姿を消してしまったというのだ。事情を話している時、急にアリアが鬼太郎を窓から突き落とした!
第19話 「河童池の相撲大会」
慕っていた山下先生がいなくなったと聞いてショックを受けた里見は、思い出の池に向かう。山下先生は、昔この池で河童と相撲をとったことがあり、それ以来、相撲が大好きになって、もう一度河童と相撲をとれるなら河童になってもいいと話していた。そのため、みんなから河童先生とあだ名され親しまれていたのだった。実は池の底には河童の国があった。池が埋め立てられることを知った河童たちは騒然となる。シバテンは人間と戦争を主張し、平和的解決を望むカンキチと対立、そこで河童の国の村長ガラッパは、鬼太郎を呼ぶことを提案する。
第20話 「闇からの声!幽霊スポット」
廃病院に探検に入って、記念写真を撮ろうとした子供たちは、黒い煙があらわれ「うわん」という声を聞いて逃げ出した。このように「怪奇!幽霊スポット」という本に書かれた場所には、本当にお化けが出ると評判になっていた。だがライターの蛭田は、お化けや幽霊を信じてはいなかった。ファミレスのバイトをしていて本のことを知るネコ娘。一方、ねずみ男はその本に書かれている幽霊スポットを案内する企画を立て、金儲けしようとしていたが、黒い煙とともに「うわん」という声を聞き、廃マンションから落とされて怪我をしてしまう。
©ハピネット・ピクチャーズ
ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版の製品情報
JAN: | 4907953026056 |
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製品番号: | BIBA-7607 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 原作:水木しげる/監督:貝澤幸男/脚本:長谷川圭一、三条 陸/プロデューサー:金田耕司、高瀬敦也、木村京太郎、池田慎一、櫻田博之/音楽:堀井勝美 |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color、Dolby、DTS Stereo、Widescreen |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 72分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 2.35:1 |
「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ
アニメシリーズ「ゲゲゲの鬼太郎」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時16分52秒
更新日:
ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版について
「ゲゲゲの鬼太郎 7 2007年TVアニメ版」は、ハピネット・ピクチャーズが2008年2月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、高山みなみ、山本圭子、今野宏美、田の中勇、八奈見乗児、龍田直樹、高木渉。JANコードは、4907953026056。