ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版|アニメデータベース

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ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版

タイトル

ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版

メーカー

ハピネット・ピクチャーズ

レーベル

ハピネット・ピクチャーズ

シリーズ

ゲゲゲの鬼太郎

本体価格

2,800円+税

発売日

2007年11月22日

JAN

4907953026025

規格品番

BIBA-7604

ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版』の内容

第9話 「ゆうれい電車 あの世行き」
ネコ娘が働いているラーメン屋に来た客、吉永は、他の客が幽霊やオバケを信じるかという話をしているのを聞き、そんなものはいないと腹を立て、後輩の木下が止めるのもきかずに因縁をつけようとする。さらに吉永は注意するネコ娘を乱暴におしのけ、それをとがめて、あなたはひどい人間だと非難した鬼太郎をなぐりつけた。木下をつれて店を出ようとする吉永に、鬼太郎はオバケはいて、すでに目の前にいるかもしれないと忠告する。くやしがって追いかけようとするネコ娘だったが、鬼太郎は彼はこのままではすまないと言って止めるのだった。

第10話 「荒ぶる神! 雷獣」
白神山の工事現場で働いている父、鈴村勇作にお弁当を届けに行こうとする翔子と、友達の孝太と順平は、途中でおかしな雷が鳴るのを聞く。工事現場では、お種ばあさんを始めとする古老たちが、村長に工事を中止するように訴えていた。だが、いかずち岩を壊すと雷獣が怒り出すという話は取り合ってもらえない。ブルドーザーがいかずち岩を移動させた途端に、強い雷が落ち始めた。落雷は次々と重機をおそい、木を倒し、クレーンをへし曲げる。雷をさけて身を伏せた翔子たちは、クレーンの上で雷を吐き出す、怒れる雷獣の姿を見るのだった。

第11話 「おばけ漫才」
目玉おやじは最近、田中太郎と山田太郎が組んだタロウズという漫才コンビのギャグにはまっていた。が、鬼太郎には全然面白いと思えない。実際、タロウズは商店街のイベントでも全然うけず、事務所で怒られ、全日本お笑いグランプリで優勝してブレイクした後輩のジロウズに馬鹿にされ、わびしい生活を送っていた。一方、妖怪横丁で久々の興行をうっていた白山坊は、出し物が昔と変わらないので全然うけずに困っていた。その様子を客席で見ていたねずみ男は、漫才師の生霊を出すというアイデアを思いついて、白山坊にもちかける。

©ハピネット・ピクチャーズ

ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版の製品情報

「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ

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更新日:

ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版について

「ゲゲゲの鬼太郎 4 2007年TVアニメ版」は、ハピネット・ピクチャーズが2007年11月22日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、高山みなみ山本圭子今野宏美田の中勇八奈見乗児龍田直樹高木渉。JANコードは、4907953026025。