ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版|アニメデータベース

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ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版

タイトル

ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版

メーカー

ハピネット・ピクチャーズ

レーベル

ハピネット・ピクチャーズ

シリーズ

ゲゲゲの鬼太郎

本体価格

2,800円+税

発売日

2007年9月26日

JAN

4907953026001

規格品番

BIBA-7602

ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版』の内容

第3話 「妖しき旋律! 夜叉」
ここ一ヶ月に10人の人間が原因不明の怪病で倒れ、魂を抜かれたような状態になっているという事件がおこっていました。ネコ娘は、自分がアルバイトしている店の常連客がその病気で倒れたので見舞いに行ったところ、妖怪の匂いをかぎつけたので、鬼太郎に知らせに来たのでした。その妖怪とは、夜叉、おそるべき強敵です。以前、戦って倒したはずなのにと疑問に思う鬼太郎でしたが、目玉おやじは、夜叉は嫉妬や憎しみなどの醜い人の心から生まれた邪悪な鬼とも言われており、再びあらわれても不思議ではないと語るのでした。

第4話 「男! 一反もめん」
風邪をひいて入院している妊娠中の母親を見舞いに行くために近道した海岸で、綾は桃色の貝殻を拾いました。母親は、最近、海辺で子供たちが波にさらわれて行方不明になる事故が続いているので、気をつけるようにと注意します。帰りも海岸を通った綾は、タオルが落ちているのを見つけますが、それは水にぬれて動けなくなっていた一反もめんでした。そこに波が迫ってきたので、一反もめんは力を振り絞って綾を抱えて飛び、助け出したところで力尽きてしまいます。家に連れ帰られ干して繕ってもらった一反もめんは、綾と仲良くなるのでした。

第5話 「呪われた映画」
20年に一度、ジャングルの奥から落ち武者の亡霊があらわれて若い娘をさらっていくというB級ホラー映画「クメール遺跡の亡霊」の撮影スタジオの前で、20年前の出来事を回想する男がいた。この映画は20年前にも製作され、今回は3度目のリメイクだった。男は、セットで休憩していた新人製作スタッフの小林に、20年前に妖怪によって人が喰われてしまった事件のことを話し、この映画の撮影を中止するようにせまる。男は、当時のカメラマン木村で、撮影助手が2人行方不明になった事件の犯人として疑われ、撮影所を去った人物だった。

©ハピネット・ピクチャーズ

ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版の製品情報

「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ

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公開日:
更新日:

ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版について

「ゲゲゲの鬼太郎 2 2007年TVアニメ版」は、ハピネット・ピクチャーズが2007年9月26日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、高山みなみ山本圭子八奈見乗児龍田直樹高木渉今野宏美田の中勇。JANコードは、4907953026001。