ふたりはプリキュア 11|アニメデータベース

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ふたりはプリキュア 11

タイトル

ふたりはプリキュア 11

メーカー

ポニーキャニオン

レーベル

ポニーキャニオン

シリーズ

ふたりはプリキュア

本体価格

4,700円+税

発売日

2005年6月15日

JAN

4535506702173

規格品番

PCBX-50624

ふたりはプリキュア 11』の内容

第41話『負けないってばー!!闇の力をぶっとばせ!』
今日はラクロスの決勝戦! これまでいくつもの試合を勝ち抜いてきたなぎさたちは、弓子先輩たち3年生の最後の試合であることも手伝って並々ならぬ気合で挑んでいた。その彼女たちの前に立ちふさがるのは、かつて対戦したこともある御高倶女子中。前回の対戦ではどうにか勝利をもぎ取ったものの、相手は決して油断できない強豪チーム。決勝リーグまで勝ち進んできたことも頷ける本大会の本命とも言えるチームだった。しかし試合に集中しようとするなぎさに、またしてもドツクゾーンの闇戦士たちの魔の手が伸びる。

第42話『二人はひとつ! なぎさとほのか最強の絆』
前回の戦いでポルンが発した強大なパワー。それはポルンの中に宿るホーピッシュの石の力の源『すべてを生み出す力』の一部だった。それに対し、ジャアクキングの一部であるベルゼイたちは、闇の力の源である『すべてを食い尽くす力』に影響され、いつ自分たちも食い荒らされてしまうかわからない。そのため、自分たちを蝕む力の正体をベルゼイに突きつけられると、はじめて自らの延命のため『すべてを生み出す力』を奪おうと考えた。それはまさに、ジャアクキングを裏切る重大な背信行為だった。

第43話『激揺れまくり!藤P先輩に届けこの想い』
憧れの藤P先輩の誕生日が近いとあって、なぎさはソワソワしていた。しかし今だに本心を告げられないまま、遠くから見守る日々が続く。だがそんなハッキリしない態度が最大のピンチを招いてしまった。突然現れたライバルが、親友のひとりである唯だったからだ! しかも「悩みがあるなら相談する。何でも協力するよ」と言ってしまったばかりに、藤P先輩への誕生日プレゼントを選ぶ手伝いをする羽目になってしまう。その頃、ジャアクキングの意志にそむく決意をしていたレギーネたちは、ベルゼイから「もう昔の我々ではない」と告げられ、何が変わったのかと悩んでいた…。

第44話『最高ハッピー!? なぎさのホワイトクリスマス』
藤P先輩に想いを寄せるものの、クラスメイトの唯に頼まれて彼への誕生日プレゼントに協力してしまったなぎさ。ライバルに力を貸してしまったジレンマと、唯とは違いなかなか告白できない自分にもどかしさを感じていた。そのせいか、近頃のなぎさは元気がない。そこでメップルとポルンは、スピカールを呼んでクリスマス的でロマンチックな景色を作って彼女を励まそうとする。そんな中、サンタやトナカイを景色にデコレーションさせようとするメップルに対し、ポルンは「クリスマスにやって来るのは、こんなおじいちゃんじゃないポポ」と予言めいた発言をする。

©ポニーキャニオン

ふたりはプリキュア 11の製品情報

「ふたりはプリキュア」シリーズ

アニメシリーズ「ふたりはプリキュア」の作品を表示します。

公開日:
更新日:

ふたりはプリキュア 11について

「ふたりはプリキュア 11」は、ポニーキャニオンが2005年6月15日に発売のアニメーション(DVD)作品。JANコードは、4535506702173。インターネットによるオンライン動画配信もあり。