学校の怪談 5 (アニメ)
- タイトル
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学校の怪談 5 (アニメ)
- メーカー
- レーベル
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ソニーピクチャーズ
- シリーズ
- 本体価格
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3,900円+税
- 発売日
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2006年8月23日
- JAN
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4534530014863
- 規格品番
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ANSB-2305
『学校の怪談 5 (アニメ)』の内容
第12話 「死を告げる看護婦 母の想い」
『呪いの看護婦』――出会った者をあの世に連れてゆく死の使いだ。その呪いの看護婦が、何故か敬一郎につきまとって出現するようになった。弟の身を案じるさつき。
そんなある日、天の川小学校で『親子で給食を食べる会』という行事が行われることになった。平日ではあるが何とか都合をつけようとする父。
だが敬一郎は「ママじゃなきゃイヤだ!」とだだをこね家族を困らせる。母を思い出し、恋しがる敬一郎。その敬一郎が突然、「ママに会いに行く」と書き置きを残していなくなった……!
第13話 「人を飲み込む絵画 ダビンチ」
恐ろしい悪霊『ダビンチ』が蘇った。この悪霊の絵のモデルになった者は、たとえオバケであろうと絵の完成と同時に命を吸い取られる。
そのダビンチに桃子が捕らえられ、絵のモデルにされてしまった。絵が完成すれば桃子は……!さつきたちは必死で桃子を助けようとするが……。
第14話 「命を奪う心霊写真 魔の踏切」
レオが面白半分で撮った心霊写真のせいで、踏切の自縛霊が目覚めてしまい、その霊に桃子が取り憑かれてしまった。体調を崩し日に日に衰弱してゆく桃子。
レオは何とかして桃子に取り憑いた霊を眠らせようとするがうまくいかない。そんなとき、その自縛霊が、3年ほど前に轢き逃げされた女性『しづ子』であることが判明。
当時、婚約中だったしづ子は、婚約者からもらった指輪をとても大切にしていたのだが、事故後、どんなに探してもその指輪は見つからなかったというのだ……。
©ソニーピクチャーズ
学校の怪談 5 (アニメ)の製品情報
JAN: | 4534530014863 |
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製品番号: | ANSB-2305 |
出演者・声優 | |
制作スタッフ | 企画:清水賢治・白川隆三・布川ゆうじ/プロデューサー:中村百合子・勝股英夫・萩野 賢/監督:阿部記之/シリーズ構成:橋本裕志/キャラクターデザイン:大西雅也/サブキャラクターデザイン:北山真理/音響監督:阿部記之/美術:高田茂祝/音楽:和田 薫/録音スタジオ:整音スタジオ/色彩設計:上谷秀夫/製作:フジテレビ・アニプレックス・ぴえろ |
キャラクター |
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形式: | DVD |
製品仕様: | Color |
ディスク: | 1枚 |
収録時間: | 73分 |
リージョンコード: | Region2 |
画面サイズ: | 1.33:1 |
「学校の怪談(アニメ)」シリーズ
アニメシリーズ「学校の怪談(アニメ)」の作品を表示します。
公開日:2015年04月17日 10時35分07秒
更新日:
学校の怪談 5 (アニメ)について
「学校の怪談 5 (アニメ)」は、ソニーピクチャーズが2006年8月23日に発売のアニメーション(DVD)作品。出演者は、川上とも子、間宮くるみ、本田貴子、中尾隆聖、津村まこと、佐久間紅美。JANコードは、4534530014863。